お写んぽin六本木
どうも!
ぺろりです
今回は土曜日にぎろっぽん(死語)に行ってお写んぽしてきたんで、とりあえず載せる回です
お供は、NIKONのD500と16-80のナノクリレンズ
ってことで早速
うん、六本木感ゼロw
自分に写真のセンスがないのは僕が1番わかってますので突っ込まないで(笑)
でもね、カメラ始めてから気づけたこともあるんです
例えば、何気ない当たり前の景色が素敵だと思えるようになったこと
おそらくファインダーをのぞいた先の被写体をどうやったら綺麗に写せるか?って構図を考えたり、そもそも自分は何を写したいのか?って自問自答を繰り返す行為がそういう気持ちを生んだのかもしれない
これって結構大事なことだと思うし、当たり前のことが当たり前に存在してる意味やその素晴らしさ、そしてその当たり前は今のこの瞬間にしか存在しないっていうかけがえのない事実に気づかせてもらえたんです
今まで何も考えずのらりくらり生きてきた僕にとっては最高の出会いでありキッカケでした
きっとこれからも何気ない毎日に少しの幸福感を抱いて過ごすのだろう...
..のらりくらりとね(笑)
長々と最後まで読んでいただきありがとうございました( ´ ▽ ` )
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