ドッペルギャンガーのバイクガレージ2500ワイドを設置してみた
どうも
ぺろりです
今までバイクはカーポートの下でカバーをかけて保管していたのですが、どうせならガレージが欲しいということで遂に手に入れました!
BIKE GARAGE 2500 WIDE(DCC538W-GY)
公式サイト↓
設置場所はカーポート下
それでは早速開封!
説明書を眺める図
作りは意外と簡単で...
土台を作って
上の骨組み組んで
カバーかける
おお〜ええじゃないですか
換気用の小窓もついてます
カバーを付属のゴム紐を使って骨組みに固定していきます
ゴム紐で固定したことでカバーがピンっと張ってシワが伸びました
それとこのままでは風で飛ばされてしまうため重りをつけます
ドッペルギャンガーのウォーターウェイト(別売り)
水を入れることで重りにします
こんな感じ
大体1本で10kgくらい??
4本を四隅に固定します
意外と骨組みとかは軽いので重りを置くだけで結構安定感が出ます
ってことで一応完成!
大型バイクが2台すっぽり収まりました🏍
レーサーのスタンドはちょっとはみ出てますが笑
あ、ちなみにこのレーサーはこれから筑波走る用に譲り受けたものです
詳細についてはまた別の機会に〜
レーサーについてはこちら↓
チャックが壊れないように556をさしてる図
それと蚊帳みたいな網がついてるのも意外とありがたい
そしてグリーン住宅ポイントで交換したコールマンのランタンはここで使うようだったのです!
うん、暗くなってもこれで作業はバッチリ!
んで後日、ウォーターウェイトだけでは台風とかが来たら簡単に飛んでしまうのでロープでも固定をしました
こんな感じ
結びが汚いのはご愛嬌
ホームセンターで適当にロープ買ってきました
一応基礎うってるところに結んでるので安定感はあると思うけど実際に台風になってみないとわからないな〜
それと余ったロープで入口をこんな風に開けて換気
一応小窓があるから換気できるんだけど、テント内は曇り空の日でもかなり暑くなるのでこれくらいは開けとかないとバイクに悪いかな〜と
でも開けすぎは防犯上良くないので妥協案としてこんな感じで
それとちょっと小雨降った感じの雨弾きはこんな感じ
思ってたほど弾かないな?
今度防水スプレーでも買ってこよう
ってな感じで大大大満足の簡易ガレージでした!
では!
購入はぜひ楽天ROOMから↓